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​代 表 挨 拶

セントハウンドレスキューは

2018年の7月に立ち上げ、

活動としては6年となり、

レスキューした犬たちは約90頭です。

 

家族として迎えた犬が

たまたま保護の猟犬だったことで

猟犬の存在を知りました。

猟犬のことが分からないまま1頭目は鳥猟犬、

2頭目に獣猟犬(セントハウンド)を迎えましたが、

紙の上だけの知識では到底理解してあげることが出来ず

犬たちはきっと不安だったと思います。

 

特に獣猟犬に関しては

専門にレスキューしている団体がなく、

その必要性を感じたことが

チーム立ち上げの動機となりました。

 

自身の経験から、猟犬を迎えたいと思って下さる

里親さまには猟犬の気質や迎える時の心構え、

お散歩の仕方や体質、病気や食事に関して

持ち得る知識をお伝えしたいと思っています。

 

人間が食べる作物をイノシシやシカから守るために

一生懸命働いてくれているセントハウンドたち。

使えなくなったら山に捨てるということは

許されることではありません。

 

人に愛され、その尊い命を全う出来るよう、

レスキューや譲渡だけでなく、

啓発に向けての活動もはじめました。

 

私たちの暮らしの裏にある

セントハウンドたちの過酷な現状を

ぜひ多くの方に知って頂きたいと願っています。

そして猟犬を通してたくさんの命の犠牲の上に

人間は生かされているということに

気がついて頂けたなら、

もっと優しさ溢れる世界へと

変わるのではないかと感じます。

 

小さなチームではありますが、

熱い想いを持って日々活動しています。

可愛い保護っ子たち、そして私たちチームの

泣いて笑っての活動を

どうぞ見守って頂けますと幸いです。

セントハウンドレスキュー代表

松本 眞規子